VOICES

Symposium

マティクスってどんな会社?
最前線で働く社員たちが語ります!

PROFILE

  • マティクスホールディングス/
    2020年入社

    嶋田 歩夢

  • 迫間SS/マネージャー/
    2010年入社

    西野 雄貴

  • セルフ児島小川SS/チーフ/
    2016年入社

    趙 亜楠

  • セルフ新中庄SS/
    2021年入社

    岡田 一馬

  • 総社SS/マネージャー/
    2017年入社

    石原 聖也

会社の雰囲気

石原:

先輩後輩関係なくワイワイしていて、楽しいですよ。休みの日に社員同士で遊びに行くこともありますね。

趙:

今はコロナの影響で休止中ですけど、ふだんは社内行事もたくさんあって盛り上がっていますよね。日ごろなかなか他店舗の人と話す機会がないので、社員旅行やキックオフのときに全社員で集まれるのが楽しいです。

嶋田:

特に総務の私は現場の人たちと絡む機会が少ないので、社内連絡アプリの「ツナグ」をよく活用しています。
週報にはみんな仕事のことだけじゃなくてプライベートな話題もアップしているので、話したことのない方でも親近感がわくんですよ。それで釣り好きの人を見つけて仲よくなりました。

趙:

社長と役員は、すべての投稿に必ずコメントをくれますよね。考えてみたら毎日すごい数で、相当な労力がかかっているはず。

岡田:

社長と社員との距離がめちゃくちゃ近い会社だと思います。私も会えば普通に社長と雑談してますからね。

西野:

社長は、いい意味で全然社長らしくない人。偉ぶる感じがまったくないし、店舗に来たらいつも飲み物を配ってくれて、やさしいよね。

岡田:

で、必ずひとりひとりに声をかけてくれますよね。

マティクスのいいところ

趙:

たくさんあるけど、やっぱりお金がきちんともらえるというのは大事なこと。今、コロナでどこも厳しいみたいですが、そんな中でもうちはしっかりボーナスが出てありがたかったです。

西野:

そうそう。そこがきちんとしているから、僕もマイホームが建てられました。
あと、必要な資格の取得費用を会社が負担してくれるのもいいですよね。

嶋田:

社内の勉強会もよく開かれています。すべて勤務時間内だし、お弁当も出るからみんなけっこう楽しんで参加してますね。

石原:

私は、年功序列じゃないところがいいと思う。社歴が浅くても、高卒でも関係なく、誰でもがんばればちゃんと認めてもらえる会社です。

岡田:

それは本当にそうですね。アルバイトだった僕もそんな会社に助けられて社員になれたので。
バイト時代は不真面目でよく怒られましたが、理不尽に怒られることは絶対になかったし、あとで必ず誰かがフォローしてくれたから、続けてこられたんだと思います。

石原:

そもそも理不尽に怒るような人は、うちの会社では上の役職に就けないんじゃないかな。

仲間になるならこんな人

趙:

明るい人!それと、自分から仕事を覚えようという気持ちのある人がいいですね。ラクしても最低限のお給料はもらえるかもしれないけど、そうじゃなくて、努力してもっと上を目指そうとする人。

石原:

そう、欲をもってる人がいいよね。自分の存在がおびやかされるぐらいハングリー精神のある後輩が出てきたら、こっちも燃えますね。

西野:

向き不向きというのはないと思う。どんな子でも、社会でしっかりやっていこうという気持ちさえあればなんとかなるし、逆にどんな子だって、働いていれば一度や二度は壁にぶち当たるものだから、それぞれ自分のペースでがんばれば大丈夫です。

嶋田:

現場職の女性が少ないので、もっと増えてほしいですね。女性が入りやすい会社になれば、みんなも働きやすくなって、ますます活気づくと思うんです。

趙:

そうですね。アルバイトには女性も多いですし、会社もいろいろと配慮して環境を整えてくれているので、女性も心配なく働けますよ!女性でも外国人でも関係なく、楽しく働ける会社です。

全員:

一緒にがんばりましょう!